遠距離介護の苦悩 11(生活のペース)
22〜24日と予定通り田舎の様子を見に帰って来ました。
内緒の帰省でしたので、義父母(じいちゃん、ばあちゃんに改めますね。日頃の呼び方なもので・・・)はおもしろい程、驚いてくれました
でも、内緒で帰って良かったです。
ホントの日頃の様子を窺うことが出来ました。
実のところ、恐る恐る帰ったんですよ。
じいちゃんは大の家事嫌いでしょ。
ばあちゃんの食事の世話、お洗濯、ポータブルトイレのお掃除、・・・
想像すると貧血を起こしそうな気持ちでした。
しかし。。。。
「ただいま〜〜♪」っと帰ったら、意外と小奇麗なんですよ。
あら???ふしぎ???
お台所を覗くと、まな板も白いんです。
調理台の上にはきゅうりが塩もみされた状態でありました。
テーブルには漬けたばかりのらっきょうの瓶。。。???
ここまでくると鈍感な私でもわかりますよ。
ばあちゃんの仕業です。
話を聞くと、寝てばかりも居られないので、
まな板をテーブルに置いて、椅子に座りながら料理をしている様子。
取ったり、動くことはじいちゃんに指示をしているようです。
お洗濯もね、
←歩行器です。倒すと椅子になる部分に、洗濯かごを置き、竿のところまで歩いて行くそうです。
本人、曰く「それもリハビリ!」
そして、かなり低めに作った竿にゆっくりと干しているようです。
本人、曰く「それもリハビリ!」
確かにそうですよね。
寝てばかりも居られないですもんね。
ただ、排泄(ポータブルトイレ)とお風呂だけは、じいちゃんが
しっかりと付き添っているようです。
ばあちゃんが退院してからこの3週間ほどの間に、
しっかりと二人の生活のペースが出来上がっていました。
それはきっと、若い者が傍から見ていると手を出しそうな程、
スローなリズムなんだと思います。
でも、二人を見ていると、とても微笑ましく思いました。
お互いをカバーし合いながらやっているんですよね。
二人でいる事が大切なんですねぇ〜
子供の都合で、事を急いてはいけないと反省しました。
今は、環境だけを出来る限り安全なモノに整えてあげて
静かに見守る時期なのかも知れないと痛感しました。
心配に変わりはありませんし、状況がいつ変化するかも知れません。
でも、今はこのままが一番いい。そんな風に思いました。
でね、一番上の写真。浴室なんですが、
これがまた、私が入ってもいい感じなんですよ。
この浴室の椅子ね、欲しくなりました。
座り心地がとても楽です。
湯船の中の椅子もね、踏み台を兼ねているんですが、
半身浴をするのにもってこいです
介護用品って、よく研究されているものですね。
そんな訳で、少しだけ気持ちが落ち着きました。
あっそれから、携帯電話ですが
これは手ごわいです。説明した時は使うんですが、
時間がたてば、スッカリ忘れています。
まず、文字が見えないようです。
B5サイズ、4つ折位の携帯電話が出来てもいいのにねぇ
いつもご心配をおかけしてすみません
そんな訳ですので、このままボチボチ行ければ・・・と願っています。
また、長文になってしまいました。ごめんなさい。
それでは、、、このへんで失礼しま〜す

私も、ホッとしましたよ♪えみりさんが「ただいま〜」と帰ってるところに「やっぱりそうなんだ」などと思わされました。私がヒヨを産んで7ヶ月。当時東京に住んでいた私は「このまま年末の帰省まで放っておくと、長崎のジジババがヒヨを見るのは(生まれたばかりに上京しただけ)1歳すぎ…」と、少々気の毒になって、ユミヒヨ2人きりでの「内緒の長崎ツアー」と勝手に計画。飛行機で行きました
玄関で「ユミちゃん、なんしよっとね〜!!!!」と悲鳴を上げられたことを思い出しました
すごい勇気だった…。しかも、ここまでしたのに、翌月に長崎転勤決定
そうそう、携帯!マスくんの母は「Lモード」なんですが、もう終わりなんですよね…。携帯の一番大きな文字を見せるけど「見えん」ともう少し、お年寄りに優しい携帯を…ですね。長くなりました。ごめんなさい。
投稿: ユミ | 2007年6月26日 (火) 22:31
帰省してしっかり自分達の目で確認して、ご両親のペースを認めてきたというところがさすがだなぁ、と思います。子供(嫁)の立場からは両親が年老いていく姿を目の当たりにすると、どうしても「できないだろう」と決め付けてしまいがちだよね。認めるということは簡単そうで本当に難しい。携帯電話softbankならTのシンプルモードが字も大きく、操作も単純で10回ほどのレクチャーで使えるようになりましたよ。
投稿: ころこ | 2007年6月26日 (火) 23:22
ひぇ〜ヒヨちゃんが7ヶ月の時に二人旅ですかぁ。そりゃあ勇気がいったね。ジジババは驚いたことでしょうね。嬉しかっただろうねぇ
うちはね、ピーが12月末に生まれて、5月の連休に帰省するのも夜中にたっぷりミルクを与え寝込んだスキに車の後部座席にカゴをくくりつけてダッシュで高速を飛ばしました。そのまま明け方に着くまで、眠ったまま運びましたよぉ。運命とはわからないものよねぇ。そんな思いまでして帰って翌月、転勤だものねぇ。マスくんちは大喜びでしょうが、ユミちゃんちのご両親のお気持ちを思うと複雑だわぁ(ρ°∩°)ううー。。。携帯ね、難しいわねぇ。うちも一番大きな文字にしてるけど見え難いようです。四つ折りくらいの携帯が出来てもいいのにね
投稿: emiri | 2007年6月27日 (水) 20:27
んもぅ、ころちゃんったら褒め上手なんだからぁ〜
いきなり訪ねたのって、初めてなんですよぉ。だから、本当の日頃の様子を見ることになったんですけど、塩もみしたきゅうりや、テーブルのらっきょうの瓶は生活感がありましたよ。多分ね、あのたくさんの量のらっきょうは私達の口に入るんだけど、あんな状態でも日常を繰り返している姿に感動したよ。何も、急いで洗濯を干す必要もなければ、立って家事をする事も無い訳で、二人が協力しあって生活を充実させている姿って、生きているってこと、そのものなんですよね。あのまま、そっと見守ることが子供の努めのような気がしました。携帯ね、今回は使う意志があるかの確認のような形だったので、主人のお古を持っていきました。一応文字は最大で設定したんだけど。電話以外の機能は説明していません。文字が見えない事にはねぇ〜
Tのシンプルモードですよね。以前にも教えて頂いた。。。様子を見て、使いそうだったらチェックしてみますね
投稿: emiri | 2007年6月27日 (水) 20:38
お二人の様子がとてもよくわかりました。助け合ってぼちぼちやっているご両親。いいですねぇ〜〜☆家事の苦手なお父様ですがお母様のなさっているのを見たり助けたりなさっていたら今までとは違うんじゃないでしょうか?我家のお風呂も少し前にリフォーム。(それで実家の母をよべたんです)手すりをつけましたが私たちでも便利です。浴槽やシャワーの椅子。去年入院した時にとりこになりましたよ(笑)我家のお風呂が広かったらすぐにでも欲しいところです。
投稿: 赤い靴 | 2007年6月27日 (水) 22:29
姉さん、いつもご心配ありがとうございますぅ
じいちゃんはやはり家事が苦手なままですが、ばあちゃんに言われるままに、台所で動いているようです。嫌いって事もあるけど、どうしていいかわからない。。。それが実のところだったのかも知れません。甲斐甲斐しく、ばあちゃんの世話を焼いている様子がポータブルトイレの綺麗さからわかりました
お風呂ね、手すりって、私が入るには邪魔かなぁ〜って思えたんです。でも、意外と助かるんですよね。椅子なんて、すっごく楽なんです。なんで、普通に低い椅子に座っているんだろう。これでもいいじゃんって感じです。このお風呂ね、芸予地震で、お風呂の棟が倒壊してしまって、家の中にユニットバスを新しく、入れたんです。だから、すっごく狭いんですよ。二人で、入っている様子が微笑ましかったですよん
投稿: emiri | 2007年6月27日 (水) 22:55